“今…僕は、二つの夜明けが手に入れたよね。”
本章是日文台词版,全中文请看第二章。
笔者只是日专生,写文时日语水平还很初级,很多语气及语法也许都存在问题,请轻喷。
-----正文-----
“伊部、ちょっと来い。明日、アッシュの誕生日だぞ、どうする?なんか準備を?俺そういうの苦手なんだよな…そういや英二は?あいつなら…”
出云清冷安静的午后无人喧哗,阳光透着玻璃洒进家中,是很奇特的寂寞的温暖。马克斯偷偷摸摸地把伊部拽到楼梯拐角小声嘀咕,还没说完却已经被伊部先生苦着脸打断。
“無理なんだよマックス、あの二人はもうどこ行っちゃったかわからないんだよ…たぶん英ちゃんは自分のやり方で誕生日祝いをするかな。”
“へえー、見た目は島国だが結構距離があるな。お、俺がやる。”
提前一天就闷声不吭跑来茨城的两人此刻正在大洗海上漂着,英二积极地想要划船却动作笨拙,船在原地一动没动。亚修笑着接过桨轻巧将小船划到远离岸边稍深的区域,这里不再听得到同样来等待日出的游客声。
英二见他划得熟练就没有再争抢,只是笑着托住腮帮看他。“漕ぐさえできるんだ、すごいねアッシュ。どうだこの海、きれいだろう。”亚修即便是划船姿势也带着一点天生的优雅,微微偏头看向海面的目光悠远不知在想什么,视线移回来时在英二脸上微微停滞,随即第不知道多少次地露出了真心笑容。“あ、そうだな。連れてきてくれてよかったな。”
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